俳優の堤真一、濵田崇裕らが5日、東京・水道橋のIMM THEATERで行われた、舞台「Bunkamura Production2026 DISCOVER WORLD THEATRE vol.17『グレンギャリー・グレンロス』」(11月6~30日)の取材会に登場した。
本作は、シカゴを舞台に、不動産業界でしのぎを削る男たちの壮絶な顧客争奪戦とリアルな人間ドラマを描き、堤と濵田がW主演を務める。
堤は、作品について「不動産のセールスマンの話なんですけど、言葉遣いとかも暴力的な雰囲気」と説明。「その中でも僕は、成績が落ち目の男を演じる」と言い、
「いい年なので、年齢のまま頑張って演じていきたい」と意気込んだ。
濵田は「今までいただいた、いろんな役の中で、一番口が悪くて、過去一イキれてるかな」とニヤり。他にも「1人1人の人間のストーリーを、覗き見している感覚になるのも見どころ」と言い、「皆さん好きに楽しんでほしい」と呼びかけた。
お互いの印象について、堤は濵田を「関西の兄ちゃん」と言う。これを受けて、濵田も笑顔。「すごく緊張してたけど、堤さんも兵庫県出身で、話しかけてくれて緊張が溶けた」と振り返った。
さらに堤から多くを学んだという。「どういうスタンスでやってんのかなとか、取り組み方とかを見れたので、すっごい貴重な体験でした。ほんまに濃かったです」と語った。












