日本テレビの水卜麻美アナウンサー(39)が〝ワンランク上のエースアナ〟になった――。

 28日、自身のXで気象予報士の試験に合格したことを報告。5年ほど前から猛勉強を続けていたそうで「何度も何度も挫けてしまい…それでも、どうしても諦めることはできず、なんとか一歩ずつ勉強を続け、このたび気象予報士になることができました」と喜んだ。

 気象予報士は超難関の国家資格で、気象業務支援センターによると、平均合格率はわずか5・5%。令和8年度第1回気象予報士試験では、受験者数4087人中合格者は174人。合格率は4・3%だった。それだけにキー局エースアナの合格は快挙と言っていい。

 もちろん、局にとっても良いことずくめだ。

「局としては、気象予報士に支払っていたコストを水卜アナの分だけカットできますし、災害などの緊急時には自然や天候の影響を踏まえたアナウンスを期待することができます。水卜アナ自身も仕事の幅が広がるでしょう。これまでもエースアナとして活躍してきましたが、ワンランク上のエースアナとして重宝されることになるはずです」(キー局関係者)

 日テレにはほかにも気象予報士に挑戦するアナウンサーがいる。同局系「DayDay.」(平日午前9時)では、入社6年目の澁谷善ヘイゼルアナに昨年3月から密着し、気象予報士試験に挑戦する日々を放送。13日の放送では、8月の同試験が不合格だったことが明かされた。

合格目指す澁谷善ヘイゼルアナ
合格目指す澁谷善ヘイゼルアナ

「もしヘイゼルアナが今後試験に受かれば、日テレには気象予報士資格を持つアナウンサーが2人いることになる。同じ資格を持つタレントなどの起用もありますから、この流れが続くとフリーの気象予報士は戦々恐々でしょうね」(同)

 難関資格を生かした水卜アナの活躍に注目だ。