日本テレビの水卜麻美アナウンサー(38)が11日放送の情報番組「ZIP!」に出演。8日に亡くなったことが10日、明らかになった同局の菅谷大介アナウンサー(享年53)の人柄を語った。
菅谷アナは7日、東京・汐留の同社内での勤務を終えて帰宅し、不調を訴えて都内の病院に救急搬送された。容体は急変して翌8日午後1時6分、消化管からの出血で死去。葬儀は近親者のみで執り行う。
番組では菅谷アナの死去を取り上げた。水卜アナは「数日前に当たり前のように菅谷さんがアナウンス部にいて。『ZIP!の街録面白かったね!』と言って。ごめんなさい、絶対泣かないと思っていたんですけど」と言葉を詰まらせながらコメント。
続けて「私が休みの日にしてたしょうもない旅行の話とかを、菅谷さんが聞き上手なので『うんうん』『良かったね』って聞いてくれていた。それが最後になるなんて思っていなかった」と振り返った。
また、水卜アナの新人時代から菅谷アナとは一緒に番組に出演していたといい「優しく指導はしてくれるんですけど、私がめちゃくちゃやっても『面白いからそのままでいいよ』ってずっと言ってくれていた先輩でした。私が提出物を出さなかったりとかしても、大事になる前に連絡をくれて。『水卜大丈夫?』『もし忙しかったら俺が代わりにやろうか?』とか言って。実際何回か甘えてやってもらってたりしていた」と回想。
菅谷さんの人柄を「温かい言葉を添えてくれる先輩でした。いつも褒めてくれて、謙虚な人」と語り「菅谷アナウンサーにはゆっくり休んでもらいたいと思います」と言葉を送った。













