レスリングの世界選手権最終日(1日、カザフスタン・アスタナ)、男子フリー74キロ級3位決定戦で青柳善の輔(クリナップ)がアゼルバイジャン選手を下し、銅メダルを獲得した。

 タックルからのローリングで得点を重ね2分37秒、11―0のテクニカルスペリオリティーで完勝した。昨年は非五輪階級の70キロ級を制し、満を持して五輪階級に上がってきた。今大会は3試合を勝ち抜き迎えた準決勝で地元のスター選手に敗れたが、メダルは死守。2028年ロサンゼルス五輪へ注目の存在となった。

 今大会、日本勢は金3個を含む10個のメダルを獲得した。