ボクシングのWBAは10月31日(日本時間11月1日)、最新の世界ランキング(10月度)を発表した。10月17日(同18日)のWBA世界フェザー級タイトルマッチが中止となっていた亀田和毅(35=TMK)が3位から2位に浮上。次戦で王座決定戦に出場する可能性が高まった。
同タイトルマッチでは和毅が前日計量をパスしたのに対して、王者だったブランドン・フィゲロア(米国)は体重超過の失態。王座をはく奪された。さらに試合当日にはフィゲロアが体調不良を理由に棄権。和毅は王座獲得のチャンスを奪われた。和毅は自身のSNSで、WBAから次回の王座決定戦における優先権を約束されたと説明。その後、WBAでは和毅の処遇について協議が行われていた。
今回のランキングで、1位は前回と変わらずミルコ・クエジョ(アルゼンチン)。2位に和毅、3位には王者だったフィゲロアが入り、前回2位の中野幹士(帝拳)は4位にランクを落とした。このため、空位となった王座を争う決定戦では1位・クエジョと2位・和毅の対戦が有力となった。











