歌舞伎俳優の片岡仁左衛門、片岡孝太郎、市川中車、市川團子、市川猿弥、中村壱太郎らが1日、東京・立川で行われた「TACHIHI presents 立川立飛歌舞伎特別公演」(11月3日~8日、立川ステージガーデン)のお練り/セレモニーに登場した。
お練りでは、立川駅から立川ステージガーデンまでのサンサンロード(約400メートル)を、人力車に乗って移動。集まった観客に手を振るなどしてファン対応した。現在放送中のドラマ「VIVANT」(TBS系)に出演中の猿弥は、ドラマの役名で呼びかけられると「もう出ないからね~」などと言って、観客を湧かせた。
セレモニーで、仁左衛門は「この立飛歌舞伎、今回で4回目を迎えることができました」としみじみ。「私は今回初めてでございますが、常連の中車さん、壱太郎さん、團子さん達が続けてくれまして、この立川の地に歌舞伎が根付いてまいりました」と言い、「これが秋の恒例となりますように」と呼びかけた。
続いて、仁左衛門の息子・孝太郎も「5回、6回、7回、8回…と私もぜひ参加させていただきたい」と意気込んだ。
中車は「お練りも無事に終わり、天候にも恵まれ、まずはホッとしております」と笑顔。「来年以降も末永くこの歌舞伎が続きますよう、願わずにはいられません。どうか引き続き、ご声援ご後援賜りますようお願い申し上げます」と語った。
中車の息子・團子は「本年も3つのお役、大役を務めさせていただきます」と言い、「毎年活気が増えていくこの立川の地に、歌舞伎の舞台で少しでも貢献と恩返しができるように」と意気込んだ。
そのほか、片岡松之助、市川笑也、市川笑三郎、市川青虎が参加した。












