お笑いタレントの明石家さんまが31日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。前妻・大竹しのぶのことを結婚相手として〝意識〟しはじめた瞬間を振り返った。
リスナーからのメールで、「神保町の名画座で大竹との共演作『いこかもどろか』(1988年)が上映されていた」と報告された時のこと。さんまは「そんなことやってはんの!? もう古い…俺ら若い時やからな『いこかもどろか』いうのは」とビックリ仰天。「この時に俺を運ぶ車いすのシーンがあるんやけど、コケて。それで、撮影が止まってん」と振り返った。
同作は2人の乗る車いすと乗用車が下り坂で〝疾走〟するカーチェイスのようなシーンがあるが「俺が体重のかけ方を間違えてしまって、バターン!と倒れて、みんなもう死んだと思ったらしいねん。そりゃそうや。車運転してる方、撮影してる方は『ワー!』ってみんな止めて、大騒ぎになって。手に傷を負っただけやってんけど」と証言。
このハプニングでさんまは手が使えなくなり、撮影が中断したそうで「そこでみんな他は撮影やってるから、大竹さんとホテルで包帯巻いたまま2人でじーっと。その辺で…あれちゃうかな、意識し出したんちゃうかな。大竹さんのことを」と照れ笑いを浮かべた。
アシスタントのモーニング娘・弓桁朱琴に「ロマンチックですね~」と囃されたが、さんまは「ロマンチックじゃない! 俺は離婚してんねん。結婚してそのままやったらロマンチックって言え」と一喝。続けて「それはものすごい記憶があるね、『いこかもどろか』というのは。青森ロケでしたからね。まあまあ、お金を奪って2人で逃走するっていう映画です。内容はね」としみじみ語っていた。













