フリーアナウンサーの長野智子が16日、文化放送「長野智子アップデート」に出演。自身が初代を務めた国連UNHCR協会の国連難民報道ディレクターに櫻井翔が就任したニュースに言及した。

 報道によると、櫻井はUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の日本における公式支援窓口である特定非営利活動法人・国連UNHCR協会の国連難民報道ディレクターに就任した。今後3年間にわたって、「Ray of Hope」と題し、国連UNHCR協会の周知活動を展開していくという。

 長野は、2019年から国連UNHCR協会の国連難民報道ディレクターを務め、24年3月18日付で同協会の理事に就任。櫻井の就任が発表された15日付で報道ディレクターを退いた。このニュースを自ら紹介した長野は「私の後任ということでですね。後任の方が派手過ぎるという…」と照れ笑いを浮かべた。

 共演の鈴木哲夫氏に「長野さんが先駆者でしょ、これ」と聞かれると、長野は「初代を担当させていただきまして。今後櫻井さんが3年間にわたって同協会の周知活動を展開されて、いろいろ現地に行かれて、もうすでに難民キャンプの取材などをされてますので、ぜひ櫻井翔さんの活動を通してね、より多くの方が難民支援に関心を持っていただきたいと本当に思います」と訴えた。

 また鈴木氏から就任時の思いを聞かれた長野は「現地に行ってそこでしっかりと伝えたいっていうことですね。で、ヨルダンのシリアの難民キャンプだとか、バングラデシュだとかケニアとか、いろいろ行かせていただいて、私もその人たちの取材をして日本の方に知ってもらいたいという思いで活動してきて、それを受け継いでいただけるということで。ぜひ皆さん、櫻井翔さんですから! 熱心に前向きに取り組んでいらっしゃいますので、ぜひ活動にご期待ください」とアピールしていた。