俳優の工藤阿須加(34)が、29日放送のフジテレビ系「トークィーンズ」に出演。工藤家のエピソードを明かした。

 元プロ野球選手の工藤公康氏を父に持つ阿須加は〝お父さんファースト〟すぎる実家のルールを紹介。家族全体の雰囲気は「365日緊張感が張り巡らされているような」感じだったといい「父が投げているときとかは『正座して見なさい』って母から言われましたね。ちゃんと応援しなさいって言われてて」と告白した。また「僕らが食べる魚と父が食べる魚は値段が違う。例えば金目鯛とサンマとか」と食卓でのお父さんファーストっぷりも語った。

 さらに、父の運気を気にして15回ほど引っ越しをするなどの〝ゲン担ぎエピソード〟も。古来より伝わる方位学をもとにしていたそうで「生年月日であったり、名前から取ったりとか、色んなものを統計して、お父さんにとってはこっちがいいっていうのを見定めた上でその方角に引っ越したりとか」と詳細を説明した。

 また、父が200勝するタイミングでは「なかなか勝てなかった時期があった。その時に兄妹でアイスを我慢しようって。ちょうど小学生のときだったんですけど」ということも。「妹とかは(こっそり)食べてたりもしたことあったらしいんですけど、帰ってきたときに『食べちゃった…』って」と心温まるエピソードも明かした。