アイドルグループ「ふぉ~ゆ~」の越岡裕貴が9日、大阪市内で行われた舞台「メイユール・ソワレ~最高の夜公演~」(10月24~25日=京都劇場)の取材会に出席した。

 同公演は、2023年に村角太洋が脚本と演出をてがけ、THE ROB CARLTONで初演し、今回出演者を新しくした。物語の舞台は、ロンドン発の舞台「男たちの番か?」の日本語版を上演している公演会場。同作の脚本を書いた村角が俳優・前河原順としてセオドアを演じ、越岡は高潔としてヒューゴ役で出演。ほかに三上市朗(上里一太郎/ジェイコブ役)、加藤将(小林茂篤/アイザック役)が出演する。

 越岡が演じる天然キャラの俳優・高潔について「脚本を書く方のセリフを一言一句変えないでやるっていう変なプライドを持っている役」と説明。

 越岡自身も「ふぉ~ゆ~」のメンバーから天然キャラだと指摘されており、自身でも缶コーヒーをベッドにぶちまけたり、ガムシロップをラーメンに入れてしまうなど天然ゆえのエピソードを披露した。

 公演中のハプニングを聞かれた越岡は、25年12月に出演したコンサート「ENTA!9」を振り返り「ショーのオープニングで僕はアクロバットをやって登場したんですけど、そこでアキレス腱断裂したんです。その後に何曲かパフォーマンスして、病院行ったんです。他の3人が僕のところをカバーして、(公演を)続けてくれて、車いすで戻ってきて、歌を歌った。リアルなハプニングです」と語った。