ポール・マッカートニー(84)が13日ポッドキャストに出演し、ある伝説的アーティストとの「コラボレーションを夢見ている」が、その人物に自ら連絡を取る勇気がないと告白した。米誌「パレード」が13日伝えた。
マッカートニーは出演した米女優エイミー・ポーラー(55)のポッドキャスト「Good Hang」に出演。これまでスティーヴィー・ワンダーやマイケル・ジャクソン、リアーナといった音楽界の大スターたちと共演してきた唯一無二のレジェンドは、「誰とコラボしたいかと聞かれると、いつもボブ・ディランを思い浮かべる」とし、「でも連絡するのが怖い」と打ち明けた。
続けて、「『ボブかい? ポールだけど』なんてね」と冗談交じりに語った。ポーラーから「ディランが電話に出る姿は想像できない」と言われると、「たぶんどこかの茂みで寝袋に入っているんじゃないかな」と笑いを誘った。
マッカートニーは今年、英BBCラジオ2のインタビューでもボブ・ディラン(85)について言及。2人は1960年代から面識があるものの、「実はそれほど親しいわけではない」と説明し、「彼に近づくのは緊張する」と率直な思いを語っていた。
また、2016年には米カリフォルニア州で開催された音楽フェス「デザート・トリップ」で再会した際、楽屋で2人きりで対面。その時はディランから「君はスターだ」と声をかけられたといい、「何と返したらいいか分からず少し照れくさかった」と同インタビューで振り返った。
同ポッドキャストでマッカートニーは「彼は本当に素晴らしい。音楽も楽曲も大好きだ」と絶賛。音楽界の2大レジェンドによる夢の共演実現のきっかけとなる一本の電話は、まだ実現していないようだ。











