映画監督の西川美和氏が11日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」にゲスト出演した。
映画界では、邦画に比べてネットフリックス作品の方が莫大な製作費があると言われて久しい。爆笑問題の太田光が「あっちで予算多いとか聞くじゃない。やってみたいとかっていうのは?」とネトフリ作品への興味について聞くと、西川監督は「全然話来ないんですよね」と明かした。
太田に「うらやましい感じはする?」と聞かれると、西川監督は「そりゃ、予算あるとねえ」。続けて「見てますか? ネットフリックス作品」と聞かれると、「うん、たまにね。細木数子とかね」と、占い師・細木数子さんの生涯を描いたドラマ「地獄に堕ちるわよ」を見たと明かした。
さらに「多分ね、私の今回の1本分の予算が1話分の予算ぐらい」と衝撃の告白。西川監督の最新作「私の知らない子どもたち」が16日に公開されるが、その製作費は全部で9話ある「地獄に堕ちるわよ」1話分と同じだと明かした。
これには太田も「そんな? これ(「私の知らない子どもたち」)、相当かかってるよ」とビックリ。西川監督は「いや、でもやっぱり絵とかセット見ると、『なるほどな』と思います。ここまでは作り込めないなっていうふうに思うので、やっぱりねえ、おカネはモノをいうなってのは思いますけどね」と話していた。












