愛知・名古屋アジア大会卓球女子ダブルス決勝(28日、スカイホール豊田)で〝珍事〟が発生だ。

 日本勢60年ぶりの金メダルを狙う張本美和(木下グループ)、早田ひな(日本生命)組は、王曼昱、蒯曼(中国)組と対戦。試合前は張本と早田が一緒に入場する予定だったが、張本が先に1人で歩いてしまい、早田が後から走りながら追いかける場面があった。

 試合は第1ゲームにまさかの出来事が起きた。序盤から王曼昱、蒯曼(中国)組が積極的な攻撃を見せ、10連続得点を奪った。卓球界では10―0になった際は1点を明け渡す暗黙のルールがあるが、王曼昱、蒯曼(中国)組は一切の油断なし。第1ゲームを0―11で落とした。

 まさかの展開にファンからは「ラブゲームで負け」「いくら中国強いからって…」「肩の力を抜いてね」と戸惑いの声が上がっている。