愛知・名古屋アジア大会バドミントン男女シングルス(26日、一宮総合体育館)で起きた〝異常なスケジュール〟に韓国メディアも疑問視だ。

 この日は各試合が長引いた影響などで、深夜まで試合が続いた。女子3回戦に挑んだ20歳の宮崎友花(ACT SAIKYO)はシンドゥ・プサルラ(インド)と対戦したが、試合開始時間は深夜0時過ぎ。通常ではありえない事態に国内外から批判が相次いでいる。

 韓国メディア「SPOTV NEWS」は「最後の男子シングルスの試合は真夜中になっても終わっていなかった。インドネシアのジョナタン・クリスティは午前0時55分に始まって、フルゲーム勝負を繰り広げた」と報じた。

 その上で韓国の絶対女王として君臨するアン・セヨンのスケジュールに対しても言及。「最初の試合を昼の12時45分に終えた後、2番目の試合は午後7時を超えて始まった。アン・セヨンは競技の間、宿舎に戻って整理運動と簡単なシャワーをした後、再び競技場に移動しなければならなかった」と指摘した。

 アン・セヨンは「思ったより大変だった」と吐露。深夜まで続く試合は選手にとって大きな負担となっている。