元「モーニング娘。」の小川麻琴(38)が結婚、出産、離婚していたことが分かり、SNSで驚きをもって受け止められている。元夫はロックバンド「wyse」のボーカルでベースの牧田拓磨(45)。2人には息子(10)がいるが、親権を持ったのは牧田だった。
小川は13歳だった2001年にモー娘に加入し、派生ユニット「プッチモニ」でも活動。親しみやすいキャラクターで支持された。
06年にモー娘を卒業し、ニュージーランドへの語学留学により活動休止。08年に活動再開し、15年3月いっぱいで所属事務所を退所した後、タレントや女優として活動していた。
7日配信のSmartFLASHの取材に応え、事務所退所後に牧田と結婚し、息子を出産したと告白。20年に離婚し、親権は自身ではなく、牧田が持ったことも明かした。
厚生労働省の人口動態統計月報(今年4月分)によると、同3月での親権行使は父親が10・8%、母親が89・2%。世間のイメージ通り、親権は母親が持つのが圧倒的だ。同4月から両親がともに親権を持つ共同親権が導入され、これを行使するケースが増えていくとみられる。
事情を知る関係者は小川、牧田について「価値観の違いや言い争いがあったといいます。そうしたことを経て2人で何度も話し合い、離婚という結論に至った。最優先は息子さんの将来。牧田さんが親権を主張したと聞いています」と語る。
小川は同日、X(旧ツイッター)で「今後もこれまでと変わることなく、母親として、小川麻琴としてその精一杯で頑張っていく気持ちでいます。そして何よりも、息子に対しましては、穏やかな日常を一番に守りたいと思っております」と決意を新たにした。
牧田も同日、Xで「10歳の息子の父親です そして、シングルファーザーです」と説明。息子を「自分の命より大切」と形容した。
それぞれの距離感で子供と向き合っていく。












