ボートレース福岡の「三都市対抗戦 福岡観光コンベンションビューロー杯」は3日、予選2日目が行われた。
前検では「伸びがない」と泣きが入っていた枝尾賢(44=福岡)だったが、地元選手らしい巧みなエンジン出しで立て直してきた。
初日3、5着として迎えた8Rは2コース進入。1Mは握ってきた宮迫暢彦の引き波にはまって後退しバック4番手。ここから猛然と追い上げを開始すると道中2艇を抜き去って2着とした。
「最初に比べればだいぶ、良くなっています。レース足が良くて追い上げが利いたし展示タイムも出始めた。ただスリット近辺が気に入らない。展示から伸び返されたり行かれ気味でしたからね。いつもの博多に比べてピット離れがいいので、もしかしたら回り過ぎなのかも。後はこの方向で煮詰めていく」と調整の方向を見定めた。
約2年ぶりのVを目指して、まずは予選突破だ。












