ボートレース尼崎の「尼崎あきんど倶楽部30周年記念杯」は3日、予選最終日が行われ、準優勝に進む18選手が決まった。
木村亮太(42=兵庫)は、予選ラストの5R、2コースからコンマ16のSを決め、外を伸びてきた4号艇の富田恕生と5号艇の中野希一の攻めにも動じず冷静に差して3着を確保。予選4走で手堅く着をまとめて13位で予選を通過した。
「伸びは普通くらいで出足には力強さはがある」と、勝率45・9%の相棒9号機の動きは悪くない。「まずはレースをしやすく合わせたい。ちゃんとSを行って、空いてるところを狙えるように調整していきたいと思います」と乗り味を加味し、勝負どころできっちり展開を突けるよう仕上げるつもりだ。
準優には5号艇で臨む。「(優出)したいですね」と、静かに闘志を燃やす。仕上げた相棒を自在に駆って、2023年7月以来となる地元ファイナル進出を目指す。












