大相撲秋場所(9月13日初日、東京・両国国技館)の新番付が発表された31日、名古屋場所で3度目の優勝を遂げた大関安青錦(22=安治川)が都内で会見に臨んだ。
関脇に転落して迎えた先場所は、左足に不安を抱えながら12勝3敗。優勝決定巴(ともえ)戦を制した。1場所での大関復帰となったが「特に特別な思いはない。上を目指す気持ちは変わってないので、特に違いはない」と神妙に語った。
この1年については「いろんなことがありすぎた。大関に上がったり、下がったり、優勝したり、負け越したり。1年とは思えないような濃い時間だった」と振り返る。
夏巡業では、相撲を取る稽古を一度も行わなかったが「やれることを精いっぱいやっていたので、それに対してあまり不安はない」と力説。2場所連続Vを目指す秋場所に向けて「自分らしい相撲を取って、また一番上の番付を狙えるように頑張りたい」と気を引き締めた。












