ボートレース福岡の「ライジングゼファーフクオカ杯」は24日、予選3日目が行われた。

 常盤海心(25=徳島)は4年1か月ぶりの博多参戦。序盤2日間は5、4、4着と苦戦。1日早い勝負駆けとなったこの日の7Rイン戦は、2コース多羅尾達之に少しのぞかれかけたが、1M先マイ。前を向いてからは後続を突き放して押し切り今節初勝利。4日目につなげた。

「スタートは様子を見た。特訓から多羅尾選手には行かれ気味だったので、どうかと思ったけど本番は何とか持ちましたね」とホッとした様子。

「リプレーで見ると進んでいたけど、体感は重かった。前節に替えているリングがヘタり始めているのかもしれない。整備士さんに相談してみます。本体は悪くないと思っている」と予選突破へ向けて底上げを図る。