ボートレース徳山の「tysテレビ山口杯争奪戦」は24日、予選2日目の開催が行われた。

 藤田俊祐(24=東京)はこの日2R、2コースから4着、7Rは4コースから6着と不発に終わった。だが「前半は回転不足。後半は展開も悪かったが体感がすごく良くて押していた」と出足中心に舟足は良好。レース後は本体整備とペラ調整に励んだ。

 2月、尼崎での転覆事故で頸椎骨折、約4か月休養した。2025年はトップルーキー選出されたが、出走回数不足でB1級へ陥落。「首の骨は完全にはつながってないけど、痛くないし大丈夫。今はターンもペラも自分の形を見つめ直しているところ。できることを精いっぱいやって、最低限A級復帰が目標です」と前を向く。

 前節の平和島では優出4着と調子も上向きだ。3日目は上位着を並べて準優進出を目指す。