ボートレース若松の4日間短期決戦「山口シネマカップ」は19日、準優3番勝負が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決まった。

 中越博紀(42=香川)は予選を4位で通過し、準優9Rに2号艇で登場。1Mは先マイした堀本和也の懐に飛び込んだところで、スピードを持って二番差しにきた吉田一郎に先行を許す展開。2Mの外マイで後続を引き離し、2番手は確保した。

「このエンジンはAランクでもいいと思う。普段展示タイムが出ない自分が、全部色が付きますからね。伸びだけなら吉田一郎選手の方が少し良く見えたけど、自分はバランスが取れて全体にいいと思う」と絶好の手応えを伝えてきた。

 ファイナルは5号艇。「ダッシュのスタートがつかめていないので無理はできない」が展開を突く足は十分備わっている。虎視眈々とVを狙う。