ボートレースとこなめの「オール進入固定RS第15戦スカパー第28回JLC杯」は3日、準優ラウンドを行い、決勝のベスト6が決まった。

 準優10Rは1号艇の若林樹蘭がコンマ02のFで戦線離脱。津田陸翔(25=広島)は4コースカドからブイ際を突き2番手争いに浮上。5号艇・大原祥昌との2着争いを制して荒木颯斗に続く2着とし優出を決めた。

 相棒の52号機は「回転を止めていったら悪くしていた。でも大原選手との競りでは自分の方が大分良かったし、荒木選手よりも出ている。今節は初日に中古リングに交換した整備が大正解」と初日のリング交換で気配が一変。優勝戦でも十分勝負になる舟足だ。

 同期の西岡顕心はびわこSGオーシャンカップで優出(4着)。「もちろん刺激になっている」と同期の活躍で自らを奮い立たせている。これで通算11回目の優出で初Vを狙うが「F持ちだしあまり意識はしていないけど、初優勝目指して頑張ります」と平常心でレースに臨む。