ボートレースとこなめの「オール進入固定RS第15戦スカパー第28回JLC杯」は1日、3日目を開催した。

 吉田一心(22=大阪)は2R、インからコンマ09のトップタイスタートを決めると1M先マイ。他艇の攻めを完封して逃げ切った。2日目まで5、6、2着と波に乗り切れず、予選突破へ1日早い勝負駆けとなっていたが「逃げれて良かった」とレース後には笑顔を見せた。

 相棒43号機は「チルトは1度と0・5度を試して、1度の方が伸びはいい。でも、0・5度でも直線は許容範囲で、全体的に悪くないので0・5度にした」。チルトを使い分けつつ機力アップに成功した。

 2024年11月のデビューから2年足らずで勝率は5点台中盤を記録。前節の住之江一般戦では準優1枠ながら3着に敗れ初優出を逃したこともあってか「今節はそんなに期待していなかったけど優勝戦に乗れたら最高です。まずは準優ですね」。準優ボーダーを6・33と想定すると4日目は2走で15点が必要。連日の勝負駆けを成功させる。