ボートレース福岡の「西部ボートレース記者クラブ杯」は2日に準優3番勝負が行われ、ファイナルを争うベスト6が決まった。
〝博多ん大将〟が意地の優出だ。10Rで5号艇の藤丸光一(59=福岡)は前づけに動いて3コース進入。スリットはやや後手だったがスタートして追い付くと外マイ敢行。差のない2番手から2Mを無難にさばいて後続を振り切った。
「行き足や伸びは最初からすごく良かった。5日目は朝から仕上がっていて、ずっと課題だった回り足が良くなって出足も良くなっている。これならもう満足できる仕上がり」と納得の表情。
これで現役最多となる当地通算61回目のファイナル入り。優勝戦は大外枠となるが当然緩めるつもりはない。「コースはもちろん動く。とにかく後はスタート。いいスタートさえ行ければ面白い足だと思う。イチかバチかの豪快なレースを心がけたい」と不敵に笑った。












