ボートレース福岡の「西部ボートレース記者クラブ杯」が29日、開幕した。
真夏の熱気に対応して各選手が調整に追われる中、大きな動きを見せなかったのが今節最古参の宮内由紀英(60=東京)。
初日は4、3号艇で3、4着と大崩れせずに乗り切った。「ペラが好みの形だったのでノーハンマー。女子選手の後なので重さはあるけど初日の気温なら許容範囲。伸びは良さそうだよ。後半の上岡選手は少しいいけど、金田大選手や松尾選手よりは強かった」と満足げ。
前操者の藤原早菜はGIIIウエスタンヤングで中堅上位レベルに仕上がっていたが、好気配をキープしているようだ。「気温が上がるならペラを叩いて回転を上げなきゃダメだけど、やっても片面だけでいい。気になる箇所があるので」と調整の方向も定まっている。
2日目(30日)は4Rイン戦の一回乗り。一走入魂の逃げを決めて、予選突破へリズムアップを図る。












