日本代表MF久保建英(25=レアル・ソシエダード)が、後輩選手たちの物足りなさを口にした。
久保は1―2で敗れた北中米W杯決勝トーナメント1回戦ブラジル戦から一夜明けた30日(日本時間1日)の取材対応で、今後の日本代表を担う後輩たちについて辛口コメントを残した。
「伸びてきてほしいけど、現状だと4年後(のW杯)に下の世代が何人も入ってくるかと言われたら、この(北中米W杯)メンバーが急激に衰えない限り、同じメンバーじゃないですかね。すごくレベルが高いし、それに割って入れる選手がいるとは思えない」
今回はともに21歳のFW後藤啓介(フライブルク)とFW塩貝健人(ボルフスブルク)がW杯メンバー入りを果たしたが、ともにわずかな出場時間に終わった。現主力をおびやかす存在にはなっていない。メンバー入りしていない選手はなおさらだ。
そう言ったからには久保は「2、3年後に今の代表選手を押しのけて入ってくる選手が現れればチームが強くなっていること。これから割って入る選手がいるのか楽しみにしている余裕はない。次に選ばれるように頑張りたい」と自身もさらなるレベルアップを目指す。
先輩の〝挑戦状〟にどれだけの選手が奮起して成長していけるかも、日本代表の未来を左右するかもしれない。












