北中米W杯1次リーグF組第2戦(20日=日本時間21日、メキシコ・モンテレイ)で森保ジャパンに0―4と惨敗を喫した〝イケオジ〟ことエルベ・ルナール監督率いるチュニジアに、同国内外から猛批判が浴びせられている。
フランスメディア「ウエストフランス」は、ルナール監督への電撃交代が大失敗に終わったと指摘。各国メディアの反応を伝えた。
チュニジアの地元紙「ラ・プレス・ド・チュニジー」は、2試合で9失点を喫したDF陣を「守備の惨事」と表現。「すでにチュニジアのW杯史上最悪の守備記録となっている。オランダとの3試合目、最終戦を控えているにもかかわらずだ」
モロッコ紙「ル・マタン」は「ルナール監督の就任は期待された衝撃をもたらさなかった。この試合は、特に厳しいグループで巻き返しを図ることができなかったチュニジア代表にとって、苦い思い出として残るだろう」と指摘している。アルジェリア誌「コンペティション」は「チュニジアの地獄への転落は続いている」と断じた。
また「代表チームが不在にもかかわらず大会を取材しているイタリアの報道機関も厳しい言葉を投げかけた」として、イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」記者の指摘を報道。「あれは試合ではなく、まさに日本刀による虐殺だった」とした上で「すでに敗退が決まっているチュニジアは、W杯史上最悪のチームの称号にふさわしい」とバッサリ切り捨てた。
チュニジア代表チームはもはや帰国できそうもない状況のようだ。












