北中米W杯1次リーグH組第2戦(21日=日本時間22日、米国・マイアミ)、初出場のカーボベルデはウルグアイに2―2のドローと強豪国を相手に2試合連続で大健闘を見せた。
初戦でW杯優勝国のスペインに0―0のドローと奮闘を見せたカーボベルデは、前半21分にゴール前でFKの好機をMFケビン・ピナ(クラスノダール)が決め、W杯初得点となる先制に成功。その後1―2と逆転を許すも、後半16分にMFエリオ・バレラ(テルアビブ)が同点弾を流し込んだ。終盤に猛攻を受けるも、第1戦で大活躍したGKボジニャ(チャベス)を中心に守り切り、再び世界を驚かせた。
英メディア「BBC」によると、元スコットランド代表FWジェームス・マクファデン氏はカーボベルデの〝躍進〟について「ボール扱いがうまいし、ウルグアイを苦しめた。試合を見ていて本当に楽しい」とし、元イングランド代表FWアラン・スミス氏は「(マルセロ)ビエルサ監督は席から立ち上がり、不機嫌そうな様子だ」と語り、世界屈指の名将が困惑するほどの奮闘を見せたという。
同メディアはカーボベルデの躍進に「自信に満ちあふれたチームは決して侮ってはいけないチームであることを改めて示した」と報道。決勝トーナメント進出がかかる最終戦(26日=同27日)でサウジアラビアと対戦する。













