ボートレース蒲郡の「トランスワードトロフィー2026」は19日、準優勝戦が行われた。

 下寺秀和(33=広島)は9Rで逃げ快勝、当地2回目となる優出を決めた。「準優は回り過ぎだったけど、それでも進んでいた。出足、行き足が良くて、今節でははいい方。チャンスのある足」と58号機は舟足は上々だ。

 今年は前節までに8優出2優勝。さらに準Vが4回、3着1回と優勝戦で好走が光る。2026年後期適用勝率は7・11と初の7点台に乗せるなど充実ぶりが目立つ。「引退されて今は宮島のレスキュー艇に乗っている、師匠の出本正博さんの前で今年3月に優勝できたのはいいキッカケ。優勝回数を積み重ねることを意識しているし、優勝戦でも一発を狙います」と今年3回目のV奪取へ意気込む。