米ロサンゼルスを拠点に活動する16歳の女性ドラマー、YOYOKAが10月3日に米メリーランド州で開催される大型音楽フェス「Power to the People Festival」への出演を決めた。
しかも参加するのは、映画「スクール・オブ・ロック」でおなじみの俳優兼ロックシンガー、ジャック・ブラック率いるスペシャルバンドだ。
「スクール・オブ・ロック」は、落ちこぼれロッカーが子どもたちにロック魂を叩き込み、バンドを結成する青春映画。今回結成されたバンドは、まさにその〝リアル版〟とも言える顔ぶれだ。
メンバーには、トム・モレロ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンなど)の息子ローマン・モレロ、スコット・イアン(アンスラックスなど)の息子レヴェル・イアン、そしてドラマーのYOYOKAが参加する。
実はこのメンバー、昨年行われた〝史上最大級のチャリティーライブ〟として世界中の話題を呼んだ、オジー・オズボーンのラストコンサートにも特別出演。世代を超えた夢の共演として大きな注目を集めた。
今回出演するフェスも規格外だ。出演者にはブルース・スプリングスティーン、トム・モレロ、フー・ファイターズら世界的アーティストがズラリ。チケットは発売と同時に完売した。
YOYOKAは「このビッグなフェスに、ジャック・ブラックと素晴らしい仲間たちで出演できること楽しみにしています! 最高の演奏を届けられるよう、頑張ります。」と語る。
YOYOKAは8歳で世界的ドラムコンテストを制覇。その後も〝世界トップドラマー500人〟に最年少クラスで選出されるなど、幼少期から世界の注目を集めてきた。
近年は米国を拠点に活動し、数々の著名ミュージシャンとの共演を実現。今年はドジャース戦でのパフォーマンスやエスコンフィールドでの始球式など、活躍の場をさらに広げている。













