7月にニューアルバムのリリースを控えたザ・ローリング・ストーンズのフロントマン、ミック・ジャガー(82)はワールドツアーの再開が待ちきれないようだ。米誌ピープルが1日、報じた。
ストーンズは7月10日に約3年ぶりのニューアルバム「フォーリン・タングス」をリリースする。ミックは5月末にギタリストのロニー・ウッドと共にBBCラジオ2の番組「トラックス・オブ・マイ・イヤーズ」に出演した際、近いうちツアーを行う予定があるかと尋ねられると「ツアーに出たいよ。待ちきれない。今年中ではないと思うが、できるだけ早く実現してほしい」と熱っぽく語っている。
ストーンズとしてのツアーの予定は今のところないものの、79歳のロニーは最近、英国とヨーロッパでソロツアーを開始した。この一連の公演は、彼にとって16年以上ぶりのソロツアーとなる。
ストーンズが最後にツアーを行ったのは2024年で、23年にリリースしたアルバム「ハックニー・ダイアモンズ」のためのツアーだった。
一方、82歳のギタリスト、キース・リチャーズは先月に通信社とのインタビューで、ストーンズの今後のツアー活動について語っている。
キースは「来年なら話せるかもしれないね。今はただ、アルバムが完成したから、これをやろうという感じなんだ。だから、その後のことは、もうすぐ考え始めるよ。でも、少なくとも今年はやらないと思う」との考えを明かしている。
さらには「規律とひたむきな努力がなければ、それは不可能だ。もちろん、21歳の頃のようにはもうできないけれど、他のことはできる」とも語った。先週には来年にもアルゼンチンのブエノスアイレスで5夜連続公演を行うことを計画していることが判明したばかり。ニューアルバムのリリースとともに、ストーンズの周辺が慌ただしくなってきた。












