今や押しも押されもせぬ世界的歌姫となったテイラー・スウィフト(36)だが、ここにきて、その立場を脅かす新星の存在が注目を集めている。
その存在とはエラ・ラングレー(27)。2枚目となる最新アルバム「ダンデライオン」からのリードシングル「チュージン・テキサス」が、14週連続で全米ヒットチャート「ビルボード・ホット100」の首位をキープする大ヒットとなっている。
この記録はホイットニー・ヒューストンの「オールウェイズ・ラヴ・ユー」(1992年)や、マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」(94年)と「ウィ・ビロング・トゥゲザー」(2005年)に並んだ。
そのラングレーもまた、スウィフトがかつてカントリーミュージックのシンガー・ソングライターとして一躍スターダムにのし上がったのとように、カントリー系シンガー・ソングライターとしてヒット曲を連発している。
25日付最新の「ビルボード・ホット100」では、1位の「チュージン・テキサス」に続き、ラングレーの「ビー・ハー」が3位で、スウィフトの2位「アイ・ニュー・イット、アイ・ニュー・ユー」と競っている。また、7位にもラングレーと米カントリー歌手モーガン・ウォーレンとのデュエット曲「アイ・キャント・ラヴ・ユー・エニーモア」がランクインしている。
米人気芸能ブロガーのぺレス・ヒルトンは25日、「テイラー自身も少なからず脅威を感じていると伝えられている」と指摘。ある業界関係者の話としてヒルトンは、「彼女が長年の時を経て、自分のルーツであるカントリーミュージックに立ち返り、『トイ・ストーリー5』の主題歌『アイ・ニュー・イット、アイ・ニュー・ユー』をリリースしたのも、まさにそのためではないか」とブログに記した。












