歌姫テイラー・スウィフトとNFLのスーパースター、ケルシー・トラヴィスは3日のマディソン・スクエア・ガーデン(MS・G)での結婚式に際し、ニューヨーク市からを結婚許可証を得るため、6万ドル(約972万円)を支払ったという。米芸能ニュースサイト「TMZ」が先日、報じた。

 情報筋によるとテイラーの結婚式の主催者は、先週3日に彼女がトラビス・ケルシーと結婚式を挙げた際、マンハッタンのミッドタウンにあるMS・Gの7番街を閉鎖するために料金を支払ったいう。

 伝えられるところによると、2人は1000人を超える招待客が、豪華な顔ぶれが集まるイベントに向かう途中で渋滞に巻き込まれないようにするため、そのような措置を取ったという。

 ニューヨーク市役所は6月、ウィニック・プロダクションズが7月2日から7月4日までの期間について、市の路上活動許可事務所に許可申請書を提出したことをニューヨーク・ポスト紙が確認した。

 許可申請では、MS・G周辺の道路封鎖と、象徴的なアリーナの外にテントを設置することが求められていた。

 テイラーの「ウィッシュリスト」はそれだけにとどまらず、式場でのママズ・トゥーのピザにも約4000ドル(約65万円)を費やした。また出席者には「食べ放題の料理」と「たくさんのケーキ」を振る舞ったとされる。

 また彼女が結婚式の招待客に抽選でプレゼントしたバッグの一つはなんと6700ドル(約108万円)もする高価なものだった。さらにテイラーは他にも高価なカルティエの腕時計や、「JUST&T MRD」(テイラーとトラヴィスは結婚しました)のナンバープレートが付いた1970年型シボレー・シェベルをプレゼントした。

 さらに驚きなのは会場自体がカップルにとって1日あたり約100万ドル(約1億2000万円)の費用がかかり、しかも新郎新婦は少なくとも3日間その会場を貸し切っていたということだ。

 全てを合計すると式の費用は推定で1500万~2000万ドル(約24億3800万~約32億5100万円)。許可証にかかる6万ドルはテイラーとトラヴィスにとってほんのわずかな金額に過ぎなかったようだ。