米ウィスコンシン州で、高速道路の出入り口付近に捨てられた子猫が、救助した州警察の警察官に引き取られる出来事があった。米紙ニューヨーク・ポストが6日、報じた。

 ウィスコンシン州警察による先のフェイスブック投稿によると、ブロディ・シュミッツ巡査は、あるドライバーから「州間高速道路90号線近くで走行中の車から誰かが子猫たちを投げ捨てるのを見た」との通報を受けた。

 問題の車は発見されなかったが、子猫のうち1匹は無事に保護された。シュミッツ氏は、その白黒模様の猫を近くの動物保護施設へ連れて行き、その際、施設のスタッフに「この子を引き取りたい」と伝えた。

 勤務を終えた後、シュミッツ氏は再び保護施設を訪れ、捨てられていたその子猫を連れ帰った。

 州警察はフェイスブックに「さあ、みなさん。トビーを紹介します」と投稿した。

 フェイスブックのコメント欄には「友よ、これこそが本当の愛の見つけ方だ」「トルーパー(州警察官)・トビー、ただいま勤務中!」「トビーを助けてくれてありがとう!」などの称賛コメントが相次いでいる。