5月31日放送のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」第21回で、新たな武将が続々登場する中、あの主従の名に視聴者がSNSで盛り上がった。
織田信長(小栗旬)に播磨攻略を命じられた羽柴秀吉(池松壮亮)は、弟で主人公の小一郎(仲野太賀)とともに出兵する。小寺(後の黒田)官兵衛(倉悠貴)から城代を務める姫路城を差し出された秀吉は、毛利に迫るべく西へ進軍。雲海で知られる竹田城を落とした小一郎のもとに一報がもたらされた。秀吉による上月城攻めは「大勝利を収め、上月城には尼子勝久殿と山中幸盛殿が入られたとのこと」と前野長康(渋谷謙人)が告げた。
X(旧ツイッター)には、「上月城、尼子勝久に山中幸盛の名前もきたー」「今週は名前だけでも尼子勝久と山中幸盛が出たのでうれしい」と喜びの反応が。山中幸盛といえば、毛利に敗れ勢力を失った尼子氏の再興に力を注いだ武将。「願わくは、我に七難八苦を与えたまえ」と三日月に祈った逸話で知られる。
ところが勝久と幸盛主従は毛利勢に苦戦し、秀吉を通じた援軍要請に信長は動かず、見捨てられてしまう。「鹿介(鹿之助)」こと幸盛は執念実らずに散った。勝久が渡邉蒼、幸盛は廣瀬友祐となっており、次回は登場するとみられるが、Xでは「上月城(泣)尼子滅亡と山中鹿之助のめまいがする」との投稿も見られた。
次回22回の予告では軍師・竹中半兵衛(菅田将暉)の不穏な様子が映った。「いかがされた!竹中殿!」の声かけとともに、突っ伏したような半兵衛の姿が。21回では初登場の官兵衛とバチバチの火花を散らして軍師ぶりを競った。病身をおして播磨遠征に参加していた半兵衛は、三木城攻めの間に病没したとされる。
Xでは「そろそろ菅田半兵衛も退場か」「退場しそう」「急な退場はイヤなので、半兵衛さまの最後は見届けたい(放送して欲しい)」と最期を予想したり、ナレ死を望まない声が。山中ともどもダブルの悲報がもたらされるのか。












