男子テニスのトップ選手が、試合中に突如ズボンを脱ぎ、物議を醸している。

 世界ランキング32位のコランタン・ムテ(フランス)は、ハンブルクオープン1回戦でアレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ(スペイン)と対戦した。英国メディア「デーリー・メール」によると、ラリーが続き粘ったが、ライン際のショットを決められた。ポイントを失ったムテは、肩を落としながら、なんと白いズボンを足首のあたりまで下ろしてしまった。黒いパンツがむき出しで、観客からは驚きや笑い声、口笛が聞こえた。

 主審からスポーツマンシップ違反の警告を受け、試合は通常通りに続けられが、ムテは4―6、4―6で敗れた。

 同メディアによると、テニス選手がズボンを下ろすのは初めてではなく、2004年全仏オープンでもマラト・サフィン(ロシア)が同様の行為をしたという。

 今回のムテのズボン下ろしにネット上は「恥ずかしい行為」「なんの意味があるの?」「失格にされるべき」と厳しい声が並んでいる。