大相撲夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)の新番付が発表された27日、新関脇の熱海富士(23=伊勢ヶ浜)が都内で会見した。
熱海富士は「やっぱり実感は湧きますし、うれしいですね」と喜びつつも「まだまだ課題はありますし、まだまだ満足せずに頑張っていきたい」と気持ちを引き締めた。
静岡県出身の新関脇は天竜以来96年ぶり。優勝や大関昇進を果たせば、同県出身力士では初の快挙となる。
熱海富士は「地元の方が盛り上がってくれて、みんな見てくれている。より一層頑張りたいです」と故郷への恩返しに意欲。「(静岡県初は)自分じゃなくてもいいですけど、僕は僕で普段から全力でやっている。優勝、横綱大関を目指してやっているので結果がついてくれればうれしい」とさらなる飛躍を誓った。












