北中米W杯欧州予選プレーオフA組決勝(31日=日本時間1日)、W杯優勝4度のイタリアはボスニア・ヘルツェゴビナに1―1から延長を経て、突入したPK戦(4―1)の末に敗れ、3大会ぶりの本大会出場を逃した。

 前半15分に先制に成功するも同41分にDFアレッサンドロ・バストーニ(インテル)が一発退場。数的不利となる中、PK戦では1人目のFWピオ・エスポージト(インテル)が失敗するなど、2人が外した。英メディア「BBC」は「イタリアの選手は再び(W杯出場が)打ち砕かれたことに失望し、その場に崩れ落ちた」と伝えた。

 B組決勝はスウェーデンがポーランドに3―2で競り勝ち、2大会ぶり12度目となる出場権を獲得。1次リーグで日本代表と対戦する。C組決勝はトルコがコソボに1―0で勝ち、2002年日韓W杯以来となる3度目のW杯出場を果たした。D組決勝はチェコがデンマークに2―2から突入したPK戦の末(3―1)に勝利し、5大会ぶり10度目の本大会を決めた。