米女子ゴルフツアーの「フォード選手権」最終日(29日=日本時間30日、アリゾナ州チャンドラーのワールウインドGC=パー72)、首位と9打差の3位から出た勝みなみ(明治安田)が7バーディー、ボギーなしの65と猛チャージし、通算23アンダーで3位に入った。優勝は通算28アンダーでキム・ヒョージュ(韓国)。

 勝は前半だけで4つのバーディーを奪うと、後半も12、15、17番でバーディー。一つも落とすことなくスコアを伸ばし上位に食らいついた。

 中継局のインタビューで勝は「最初のホールでバーディーが来て、そこからいい流れでボギーなく、7アンダーで回り切れたので安定したゴルフができた」と笑顔。要因について「ショットが安定していてバーディーのチャンスが多かった。ショットがよかったということで、もっとバーディーが取れたなというホールもあったので、昨日の3ホールから人が変わったかのようにプレーできているので自信になった1週間でした」と、上がり3ホールでバーディーを奪った前日からの好調さを振り返った。