ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)に再び〝挑戦状〟が突き付けられた。
井上は5月2日に東京ドームでWBA&WBC&WBO同級1位・中谷潤人(28=M・T)と激突。その後はフェザー級に転向するとみられ、今から動向に注目が集まっている。
そうした中、米専門メディア「ボクシング・シーン」はWBC世界フェザー級王者ブルース・キャリントン(米国)の発言を報じた。まずキャリントンは「階級最強」との呼び声が高いWBO王者ラファエル・エスピノサ(メキシコ)との統一戦を希望。「フェザー級で最大の対戦カードは俺とエスピノザだ。多くの人が彼を『恐怖の相手』扱いしているけど、意味が分からない」「「俺の心に恐怖を植え付けるやつなんていない。いつかリングに上がって、誰が最強か見せつける」と自信をのぞかせた。
その上で、モンスターとの対戦を改めて熱望。「多くの人がその試合を見たいと思うだろう。俺がノックアウトを決め、彼もノックアウトを決める――そんな興奮に満ちた試合になるはずだ。この話が出てから時間がたち、十分に機は熟したと思う。もし彼がフェザー級に上がることを決めたら、俺はすぐそこにいる。彼を倒す最初の男になるだろう」と言い切った。













