F1日本グランプリ(GP)決勝が29日に行われ、ホンダの母国凱旋で注目されたアストンマーティンはランス・ストロール(27)に新たな問題が発生して無念のリタイアとなった。
アストンマーティンは開幕からトラブル続きで、日本GPのフリー走行でもいずれも全くタイムが伸びず、マシンの振動問題もいまだ深刻だ。そして迎えた日本GP決勝は、序盤から〝安定〟の最下位争い。それでもフェルナンド・アロンソ、ストロールともに完走を目標に必死に走り続けていたが、中盤に異変が起きた。
ストロールが31周目に入るところでピットイン。しばらくピットで作業を行っていたが、再出走は諦めて結局そのままリタイアとなった。
アストンマーティンはリタイアの決断直後に公式SNSで状況を説明。「ランスの車は、調査中の疑わしい水圧問題のため、リタイアせざるを得ませんでした」と発表した。水圧問題は今季これまで公にはなっておらず、新たな難題が発生した格好だ。
ストロールは開幕から3戦続けて完走できず。ホンダの母国GPでアストンマーティンがまたまた失態を演じてしまった。












