立ち技格闘技イベント「RISE ELDORADO 2026」(28日、両国国技館)で長谷川海翔(20)を破り、RISEスーパーフライ級新王者に輝いた那須川龍心(19)が、兄・天心(27)と試合後交わした言葉を明かした。
スーパーフライ級転向2戦目で大一番に臨んだ龍心は、長谷川に5ラウンド(R)大逆転KO勝ち。試合後は「俺、これ勝ったの!?」と自身の勝利を信じられない様子だった。試合後は、花岡竜との決戦を呼びかけ「いつでもタイミングを合わせるし、どんな状況でもどんな階級でもやる」と熱望していた。
兄の天心は来月11日に元WBC世界スーパーフライ級王者フアンフランシスコ・エストラダ(メキシコ)との決戦を控えているが、「いいバトンを渡せたと思います。天心にはできない試合をしたと思いましたね」と笑顔。「本人にもそう言いましたけど『俺はポイントを取られない』って言ってました」と〝天心節〟がさく裂したことを明かした。
天心からはさらに「『ジャッジは厳しかったね』と言ってましたし『お前のもらい方が悪かったよ』とも言われました」と言葉を受け取った。「そういうところは直していこうかなと思います」と今後の飛躍を誓った。












