立ち技格闘技イベント「RISE ELDORADO 2026」(28日、両国国技館)でRISEバンタム級タイトルマッチが行われ、王者・志朗(32)が大崎孔稀(26)に5ラウンド(R)判定0―3の完敗を喫し、王座陥落となった。
2022年10月以来の対戦となった両者の一戦は壮絶な激戦に。2Rラリアート気味の右フックが入って志朗はダウン。これは取り消しとなったが、3Rには強烈な左フックでダウンを奪われてしまう。反撃に転じたい志朗だが、4Rは左アッパーでダメージを与えられると、5Rも逆転の一打を与えることができず、判定0―3で敗れた。
試合後会見場で志朗は「負けちゃったので、彼が強かったの一言です」と肩を落とす。今後に向けては「リベンジをしたいという思いはある。試合に向けてスパーリングも多かったので、ちょっと1回ぐらい休もうかなと思います」と語るにとどめた。












