株式会社東京ドームは25日、東京・後楽園ホールで会見し新キックボクシングイベント「KORAKUEN JAMBULL」の開催を発表。第1回大会を9月27日に後楽園ホールで行うとした。

 同大会は東京ドームが主催する初の立ち技イベントで、第1回大会にはNKB日本キックボクシング連盟、ジャパンキックボクシング協会、シュートボクシング、新日本キックボクシング協会、スックワンキントーン、ニュージャパンキックボクシング連盟、KNOCK OUT、Bigbang、RISEの9団体が参加。第1回大会には各団体の興行で選手2名によるワンマッチの予選会を行い、その勝者に主催者推薦選手を加えた12選手が出場する。階級は60キロ級で出場資格はデビュー10戦以内で現・旧タイトル保持者は対象外になるとのことだ。継続的に興行を行い、将来的には東京ドーム大会を目指す。

 東京ドームの北原義一CEOは「立ち技系格闘技で東京ドームをフルハウスにしてやってみたいというのが夢です。それが実現可能であろうと。その第一歩目になれば」と意欲。岩村直道常務執行役員は大会の意義を「マーケット拡大を一番の狙いと考えております」とした。

 また今大会は後楽園ホールでイベントを行っている立ち技系の団体に参加を呼びかけたという。現段階でK―1が入っていないが、現在交渉中とのことだ。