お笑いタレントの明石家さんまが28日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。奈良県民とシカの〝距離感〟について証言した。
奈良公園にいたと思われるシカが大阪に移動した〝迷いジカ〟騒動にまつわるネタメールが紹介された時のこと。
奈良出身のさんまは「だから『神の使い』とかいろいろ言うけども、教室に入ってきたら叩いちゃダメなんですよ」と学生時代を回想。「授業中入ってきて教科書をバリバリバリバリ食べられるんですけど、みんな無抵抗なまま、ちょっと追い出し気味に送り出さなきゃダメっていう。先生も大変だったと思いますよ。うちあの東大寺の横の小学校やったから、どんどん来るんですよ」と迷惑そうに語った。
女性アシスタント陣が驚きの声をあげると、さんまは「それでお辞儀知っとるから、ノックできるんです。ドアをノックしよって、コンコンって。それで先生が『誰か来た』と思って開けたら、シカやったり。そんなことが多々あった、本当に。驚くべきことじゃないねん」とキッパリ。
女性アシスタントが「階段上ってくるんですか? シカが」と驚くと、さんまは「1階やったけどね、うちの教室は。でも、階段も上ると思うで。うちインターホンを押されたからね。脚でジャンプして。顔が鼻で大アップやったからね」とマジメな口調で振り返った。
その上で「いやほんと、ちょっとまあ図に乗ってる…と言うと失礼ですけど。みんな大事にするから。シカもなんか、その環境に慣れとんねやろ」と呆れ気味だった。












