元AKB48の柏木由紀が13日、東京芸術劇場コンサートホールで「柏木由紀 オーケストラコンサート『SHORT CAKE』」を開催。自身初となるフルオーケストラとの共演で、ソロ楽曲やAKB時代の名曲を交えた全20曲を披露した。
指揮を務めたのは、ポップスとオーケストラの融合公演で高い評価を得る佐々木新平。演奏は、アニメやゲームなど幅広いジャンルを手掛ける「Japan Pops Orchestra(タクティカートオーケストラ)」が担当した。
柏木は「オーケストラの皆さんの演奏でコンサートをやるという経験が初めてでとても緊張しているんですが、AKB48を卒業してこんな素敵なコンサートをできるのを本当にうれしく思っています。最後までみなさん楽しんでいただければ嬉しいです!」と呼びかけた。
ゲストとして、元AKB48の村山彩希が登場。2人は「クサイモノだらけ」「てもでもの涙」「CAN YOU WALK WITH ME??」の3曲をデュエット。村山は「もし出演していなくても、客席に見に来ていました! 舞台裏のモニターで見ていても本当に美しくて。贅沢な時間をありがとうございます」と久々の共演を心から楽しんでいた。
終盤、柏木は「大好きな歌を、音楽を続けて、チャレンジしたことがないことにも挑戦していきたい。私の姿を見て、元気になれる、応援してみようかなと思ってもらえるような活動を続けていきたい」と決意。卒業後も変わらず支えてくれるファンに対し、「活動を続けていれば、今日のような素敵な景色が見られる。これからももっと素敵な景色を皆さんと一緒に見られると信じて、前向きに、元気に、楽しく、皆さんのそばにいたいです」と力を込めた。














