お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、13日深夜放送のTBSラジオ「JUNK 山里亮太の不毛な議論」で、中山功太のいじめ告発問題について言及した。
R―1王者でピン芸人の中山は、先輩芸人から過去に「いじめを受けた」と告白。当初は名前を伏せていたが、その後、「サバンナ」の高橋茂雄であることが分かり、大騒動に発展。その後、中山はX(旧ツイッター)で一連の発言を撤回して謝罪した。
今回の騒動では、高橋の相方である八木真澄が間に入り、解決に尽力したことで株を上げる結果となった。
山里は、八木について「昔からホント優しくて、面白い人ではありました」と言い、「すごい覚えてる話がある」とエピソードを明かした。
山里は2019年、サガテレビ(佐賀県)の周年記念生特番のMCを任されたことがあり、スタジオのゲストに銀シャリ、中継リポーターに八木がいたという。八木の役割について山里は「佐賀にお住まいのマッチョの方々と一緒に、佐賀の方々にかき氷を振る舞う〝佐賀マッチョかき氷隊〟という中継」で、そのリーダーが八木だったと説明した。
しかしこの日は、闇営業問題で吉本興業と揉めていた宮迫博之と田村亮が記者会見を行った日だった。この会見は当日決まり、時間は生特番とかぶっていた。当然サガテレビの楽屋でもこの話題で持ち切りだったという。
山里は銀シャリの鰻和弘と「気になるな、それは。何を言うんだろう」「もろ生放送中だわ、ちょっと気になるな」などと話していたという。
しかしその会話を聞いた八木は「お前ら、何考えてんねん。サガテレビさんの周年記念で生放送、特番任せてもらって、その出てるヤツが生放送中にそんなことを気にするなんて、どうなんや!」と一喝。山里は「カッコ良かったよ。その立ち上がったシャツに〝氷〟って書いてあって…」。
この言葉に山里も納得し、「すいません」と謝ると、八木は「そんなんええから、今日頑張ろうや。ありがたいことやで」。山里も「確かにそうよ。佐賀の大特番、やらせていただいて」。
そうして本番を迎え、八木の中継の時間になった。「『佐賀駅前の〝佐賀マッチョかき氷隊〟、八木さ~ん』(と呼びかけたら)、思いっ切り八木さん、出トチッた(出るのが遅れた)のね」。これに山里は「オレと(銀シャリ)橋本でCM中に気付いたんだけど、『あの人多分、見てたよな』って。会見、見てたんじゃないかな」と笑いながら話していた。












