26日のTBS系ドラマ「ちるらん 新撰組鎮魂歌~江戸青春篇~第1夜」(27日に第2夜放送)に、綾野剛が後に新選組筆頭局長となる芹沢鴨役で出演。地上波ドラマ登場は2022年6~9月の同局系主演作「オールドルーキー」以来とみられる。
第1夜は新選組前史。道場破りをしていた薬の行商人の主人公・土方歳三(山田裕貴)が、近藤勇(鈴木伸之)率いる試衛館に身を投じる。文久3(1863)年、将軍徳川家茂の上洛に伴い結成された浪士組に試衛館も参じた。そこに現れたのが、白地に花柄の羽織の下は赤い着物というド派手な装いでタバコをくわえた芹沢鴨(綾野)だった。芹沢は「幕末を震撼させた新選組の筆頭局長」(出身地の茨城県行方市公式サイト)として知られる。
芹沢はひとモメした浪士をあっさり斬り倒し、江戸で攘夷をしろとあおる清河八郎には「京女も抱いてねぇのに江戸に帰れねぇだろ」。ドついた土方と名乗り合うと「好きな言葉は暴力。よろしく~またな」と立ち去った。
後日、浪士組の一室で女性をはべらせて酒食に興じる芹沢の姿が。「鴨ちゃんのおごりだ」と土方ははしゃいでいたが、その資金は試衛館の貴重な京滞在費からくすねていた。芹沢は憤る試衛館を逆にたきつけ、沖田総司(細田佳央太)と戦うことに。善戦する沖田をキレッキレの動きで最後は倒し、命も奪おうとするところを近藤が身を挺して守った。
露悪ムード満載かつ剣も強い芹沢。土方は「ああいうヤツが一番怖えぇーよ。気づいたら手が震えていた。なのによぉ、戦ってみたくてしょうがない」と近藤に打ち明けた。
「ソードアクション」をうたうドラマ。X(旧ツイッター)には「恐ろしい強さの綾野・芹沢。続きが楽しみ」「芹沢の色気 まさに暴力」「芹沢綾野剛はやはりかっこよすぎる」「これこそ綾野剛の正しい使い方」と芹沢の存在感を物語る投稿が相次いだ。
さらに「地上波で綾野剛見るの久しぶり」「地上波で綾野剛みれるのも嬉しい」「綾野剛の芹沢鴨が地上波で見れたことに大感謝」と登場媒体への言及も多かった。












