ロシアでボディビルダーが急増している実態が明らかになった。
ロシアスポーツ省が同国におけるスポーツ人口の最新統計を発表。同国メディア「スポーツ」がその詳細を伝えた。
正式に登録されている競技人口は、1位がサッカーの354万6785人、2位が水泳で316万899人、3位がバレーボールで259万9504人となったが、前年比で驚くべき伸び率を記録したのが8位のボディビルだ。121万5237人となったが、前年から58万5479人増えた。伸び率でダントツの1位で、2位の水泳が18万5394人だったことからいかに驚異的な増え方だったかが分かる。
同メディアは「ボディビルが8位に躍進した。ボディビルは皮下脂肪の蓄積が少ない、均整の取れたアスリートの体の肥大した骨格筋を美的に披露することを目的とするスポーツだ。1年前、ボディビルは水泳に次いで参加者数の増加率が2番目に高いスポーツだった(前年比11万1000人増)が、2025年の数字はまさに驚異的で、58万5000人増、参加者総数は120万人に達した」と報道。「そもそも、この人たちは一体どこから来たんだろうか? そして、24年にはどこにいたんだろうか?と、すごく気になるところだ」と驚きを表現している。
ロシアではボディビル女子のナタリア・クズネツォワが世界的なインフルエンサーとなるなど競技の人気が沸騰。日本でも横川尚隆が世界への挑戦を目指すなど近年人気が高まっており、本場の米国を中心として世界的人気スポーツになっていきそうだ。













