宇宙飛行士の野口聡一氏が13日、都内で行われた映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(20日公開)ジャパンプレミアイベントに登場した。

 本作は、アンディ・ウィアーによる大ベストセラー小説を実写映画化。ライアン・ゴズリングが主演を務めたSFの超大作だ。

 野口氏は、過去に3回宇宙へ行ったことがある。映画は「宇宙物の超大作。原作も評判いいですし、巨大スクリーンで見られるのが楽しみ」と期待を寄せた。

 SFといえば、異星人。これについて、野口氏は「僕たちのいる宇宙や銀河系はとても広いので、(他にも)われわれのような生命体はきっといる」という。

 続けて「きっといると思うけど、僕たちが生きているうちに、異星人に会うことはないんじゃないのかな。なぜなら宇宙はあまりに広いから」とし、「そんな(遠い)ところから、わざわざ(地球に)来てくれないんじゃないかなと思う」と私見を示した。